才能vs努力(grit)vs方法論の争い

お前はセンスがないね

と言われ続けた中学時代。

それから俺は才能という言葉が

大嫌いになった。

悔しかったら努力しろ

努力は人を裏切らない

こんな偽善を聞いて、

俺は努力という言葉が大嫌いになった。

この2つの概念にあらがうべく

我ながらこれらを覆すべく

方法論を求めてきたつもりだ。

人の心理と行動原理、

入試試験と学問の本質、

正しい意志選択らについて、

自分なりの分析を重ねてきた。

そして、方法論によって

努力と才能は必要なくなるという

ある程度の実感を持つことは出来た。

調子に乗った俺は築いた方法論を用いて

他者に応用して成功へ導こうと考えた。

だがしかし、上手くいかない。

上手くいったと自信を持って言えるのは

受験指導だけであった。

上手くいかない際に

大体言われるのはこれ

それ、私には無理。

うーん、誰にとっても成功できるよう

普遍的な方法論を開発したはずだが、

そもそもそんなものはないのだろうか。

人の成長を科学することへの好奇心

が尽きないので、検証することにした。

才能vs努力grit