7月3日

全府県の警察部に特別高等課(特高)を設置:昭和3年のこの日。特別高等警察(Special Higher Police、SHP)は、国事警察として発足した高等警察から分離し、国体護持のために無政府主義者共産主義者社会主義者、および国家の存在を否認する者や過激な国家主義者を査察・内偵し、取り締まることを目的とした大日本帝国の政治警察である。内務省警保局保安課を総元締めとして、警視庁をはじめとする1道3府7県に設置されたが、その後、昭和3年に全国一律に未設置県にも設置された。略称は特高警察、特高と言い、構成員を指しても言う。第二次世界大戦後の昭和20年に連合国軍最高司令官総司令部GHQ)の指示により廃止された。(出典:今日は何の日、Wikipedia)画像は、警視庁特別高等部検閲課による検閲事務の様子(昭和13年)。