アナログレコード

大阪の実家を経由しての伊豆旅行。

サンライズ瀬戸」という寝台列車で大阪から東京に戻ってきたら、疲れのせいか、昼頃から首肩腰の筋肉がひどく痛くなるおかしな病気に。

風邪の一症状のよう。

実家に戻ったついでで、使っていなくて壊れたレコードプレーヤーをなんとかレコードを聴けそうな状態に復旧してみた。

人の住んでいない部屋に何年も放置したために、アームの自動機能が壊れて、再生できなくなっていました。

開けて中を見るとアームを移動させるギアが割れていてモーターが空周りする状態。

アームを手でつまんで動かすとターンテーブルは正常に回転が始まるので、音楽の再生機能は生きていそうでした。

修理のための部品なんて到底入手不可能のはず。

動作の邪魔にならないように中のギアやモーターなどを、もぎ取ってアームがフリーで動けるようにしてみた。

ユニットを支えるクッションのスポンジも溶けて粉々に。

扉に付けるすきまテープを買ってきて付け直しました。

わたしも昔は喫煙者だったせいで、ヤニや埃があまりに気持ち悪く、全部洗剤で洗い落として組み直しました。

フォノアンプがなく、スマホ用のポータブルスピーカーに接続で小さな音しか出なかったけれど、

音楽を聴く上で特に問題はなさそう。

アームリフターの機能がなく、ヘッドシェルの形状の悪いせいかレコード盤に針を上げ下ろしが最大の難関。

しばらく古い機材で不自由してみて、飽きればそれも良い。

より欲求が深くなるなら…

アナログプレーヤーは、もはや高級品となり、アームを自動制御できるタイプは、音質が二の次のような安物か、超高級品しかないために新品を買うのも躊躇われます。

メーカーの技術力が落ち、性能の低下が目立ち、昔のような安価で良質のものは、なかなかない様子。

フォノイコライザーの他、PCに繋げるデジタル回路やBluetooth内蔵のような、イカニモな製品も多い。

同じ金額ならば、DJ用のプレーヤーのほうが良質なものを買えるかも。

今の時代に廃れた技術にこだわるなら、お金を積めということなのでしょう。

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