OVAL PTTRN @ SANKEYS

 久しぶりに外国人DJゲストのないテクノパーティへ。最近は手ぶらでクラブに行くことが多い。昔は朝風呂狙いで朝帰り湯を意識していたが、今は早く帰ってスーパーヒーロータイムを見ないと(笑)。

 今日は到着が遅い、1:30を回っていた。プレイしてるのはSodeyamaさん、最近ビッグネームのフロントアクトで名前を聞くようになった人だ。ガチのダークミニマル、これはストライクゾーンだ。

 2:30頃、WADAさんに交替、彼もミニマル色の強いセット。これだよ、最近はレギュラーで良いパーティを聞かない、しかしWADAさんはらMANIAC LOVE在りし日には毎週土曜を仕切っていた人だ、これ以上信頼の置ける人はいない、と言うDJだから、外タレ抜きでも惹かれて来た訳だ。ビッグネームがいない分、フロアにも余裕があり、踊りやすい。昔の無職時代に月曜日のパーティ、Space Gatheringに通ってた頃を思い出す。ナンパうんぬんではなく、本当にクラブの爆音が好きでたまらない人だけが来るパーティ。いまだに“パリピ”と言う言葉には馴染めない、やっぱり自分は“クラバー”だと思っている。WADAさん、使っているのはCDだと思うが、フロアから見ていると手癖がどう見てもヴァイナルレコードを扱っているようにしか見えない。アナログっぽい繊細なディスクの扱い方は、MANIAC LOVEどころか新宿ディスコ時代からDJだったWADAさんのキャリアがにじみ出たものだろう。

 ラストはSHIBATAさん、この時間になるとミニマルとはいえかなりアッパーな感じに。

 帰りにサブフロアを覗いたが、こちらはまさに“パリピ”なノリのセット。さっさと帰りますか、帰りは恵比寿方向へ。早朝で人のいない都会はこないだ見た“人類遺産”の世界。つまり、人類が滅亡した後のような美しさがある。しかし日比谷線も六本木を過ぎると“パリピ”がどっと増えるなあ。

広告を非表示にする