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JOWIKAナイフのお手入れ。

先日、ヤフオクのナイフカテゴリーで見つけたのがコレ。

おっと!形状は「猫ナイフ」でおなじみのメルカトルナイフとほぼ同じで大戦中のドイツの兵隊ナイフでよく見かける「JOWIKA」ではないですか!

1,000円の出品価格に若干競り合い1,950円で落札。

どんな人がこれに目を付けていたのか…

お知り合いになりたいものです(笑)。

届いたのはこんなもの。

ヤフオクの画像ではわかりませんでしたがブレードに異変があります。

とりあえず水道水と食器用洗剤で洗います。

洗浄の後はウエスでよく水分をふき取ります。

やっぱり薄い錆が全体に回っているので1,000番のサンドペーパーで錆を落とします。

とりあえずブレードの錆を落とし

こんな風に。

更に金属磨きのピカールを使い

更にブレードを磨きます。

折れたブレードを継いだ後がくっきりと表れます。

資料としての購入だったのでこれもまたよし。

このナイフメーカーについては戦前までドイツにあり各種ナイフの製造を行っていましたが、その後アイルランドに生産拠点を移したようです。

今回のナイフがいつ頃日本に入ってきたか不明ですが、2,000円以下で入手できて幸運でした。

今後もこのメーカーについては研究を継続していこうと思っております。