【新馬調教】いっぱい褒められた\(^O^)/

マキコちゃん、2月に入ってから本当に安定のレッスンが続いてます。

25日も朝練の後に日誌で平日の様子をチェックしたけど、レッスンは完走ばかりだし、レッスン担当だけでなく、見ていた他のスタッフさんからも良い子だって褒められたって書いてあったし、何事も起きない(起こさない)のがちょっと物足りないぐらい

25日、土曜日。

朝練終了時にK村さんがレッスン参加者に東武カップにエントリーしてくださいって締めてて、その時に3級速歩があるって言うから、「マキコちゃんで出られる?」って聞いたら大丈夫でしょうって。

3級練習会にもレッスン馴致で参加して速歩で横木通過までやった経験もあるしね。

この後翌日のマンツーのお馬を探してもらった時に「3級速歩エントリーしちゃいましょう」ってことで、3月の東武カップはマキコちゃんと3級速歩に参加することになりました

東武カップと言えば、半年前の秋の東武カップ、メンバーのK田さんがマキコちゃんでA1課目に出場し、右手前駈歩の輪乗り駈歩パートで派手に跳ねられて落馬し、病院送りとなっているので不安がない訳ではないけど、あの時は物見や音に驚いたのでではなくて完全に脚反抗。

私もマキコちゃんとの今度の東武カップはA1課目を目指していたけど、この半年の間に手の靱帯をケガして、2ヶ月乗れなかったり、そのマキコちゃんで中級馬場のレッスン馴致中に落馬して肩を傷めたりとか思うように駈歩の練習が出来なかったのが残念。

駈歩の発進や継続が難しい子で跳ね方がエグいってスタッフ間でも評判らしいし、K村さんも駈歩のある競技は…ってA1課目は難色を示したけど、速歩だけなら大丈夫だろうって。

で、この日のレッスン馴致は?って確認したら、K村さんが朝練担当だったし、昼はマンツーがあるので乗る時間が全然ないからレッスン馴致には出せないので、調教タイムは放牧をって言われて、じゃあレッスンで洗い場が空いてる時間帯に曳き馬しても良いか聞いたらそれは是非って。

そんな訳で11時のレッスンが始まった辺りから洗い場を曳き馬です。

仕事で疲れてるし、朝早かったしで私もだいぶお疲れだけど、一度休んだら(私が)歩きたくなくなりそうなので(この日は自転車が壊れたせいで朝練前に自宅から最寄り駅まで20分歩いてるし)、30分ぶっ通しでしっかり曳き馬しました。

全く何事にも動じることなく、前日も運動出来なかったから元気余ってるかもって言われたけど、全然そんなこともなく、新馬ってことを忘れそうな落ち着きぶり。

しっかり歩いたらお水を飲ませて一旦お家に返しました。

13:00〜マキコちゃん調教タイム。

O磯さんと2名。

曳き馬は終わっているので、洗い場が空いたら放牧場に直行です。

今日も砂浴び

砂浴びした後はずっと柵越しに近くに来てこっち向いたままお見合い状態。

多分O磯ママがおやつ持参だからもらえるのを期待してなんだろうけど。

O磯ママももう全部あげちゃったから何も出て来ないわよって言ってるのに、私達がいる方から動かない。

それでも風がなくて日差しは暖かいし、立ったまま時々瞼が降りてくるマキコちゃん。

予定時間になって私が立ち上がったら自分から入口に歩いてきてムクチに顔入れてました。

帰りの曳き馬も落ち着いててゆったりと歩いてくれて、途中厩舎のお掃除をしてくれるO塚さんに「随分おとなしくなったね」って声をかけられた。

そう、1期目なんて放牧前のテンションも高くてメンバーだけで放牧場なんて連れていけなかったけと、帰りもよくテンションが上がって本厩舎の通路で立ち上がりそうになったことも何度か。

何度かO塚さんに曳き馬を代わってもらったこともあるし。

あの頃はマキコちゃんをこんなのんびりと曳き馬が出来るようになるとは思えなかったよなあ

洗い場に戻ったらゴムブラシ→根ブラシ→濡れタオルのループ3回で砂を掻き出し、砂で白くなった顔もきれいにしておしまい。

この日は自転車を買いに行くためにもう帰るつもりなので、K村さんに翌日何時に来れば良いか確認。

マンツーマンがあるので、レッスン馴致に出るなら午前中しか出来ないし。

朝運動やって午前中いつでもレッスン馴致に出られるようにしておくってことなので、じゃあK村さんの9時の中級馬場か11時の中級馬場90分の前半だけって提案したら、「いや、中級馬場はまだ僕が怖いんで…」って。

実は私も中級馬場でマキコちゃんから落ちてから正直マキコちゃんに乗るのは毎回ドキドキものだけど、自分に対する荒療治と思って中級馬場リベンジを申し出たのに、K村さんが怖いからって拒否されるとは意外

とりあえず、11時のベーシックレッスンを目標にクラブに来ますってことになった。

26日、日曜日。

クラブに9時過ぎに着いて10時のレッスン馴致はバタバタでキツイのでK村さんのレッスン終わりを待って確認したら11時のベーシックが予約が結構入っていたから12時に出てもらうかもって。

12時のレッスンに出ると終わってすぐマンツーだから私がバタバタになっちゃうんだけど。

でも11時のレッスン参加をモニターで確認したら、K岡さんのベーシック馬場は3人だけになっていて、K村さんもそこに出てくださいって。

11:00〜マキコちゃんレッスン馴致、K岡指導員のベーシック馬場。

一般参加者は3人馬でセサミンマイネル、マイル。

馬場に入ったら先に入ってたマイネルが蹄跡でオシッコをした後ので砂が濡れていたんだけど、蹄跡を曳き馬してるマキコちゃん、濡れてる所を凄く警戒してかなり大きく外が側に避けて通る。

レッスンが始まってからも乾いて色の違いがわからなくなるまで常歩も速歩もずっと避けてた。

調教タイム中に時々何かを避けてぶっ飛ぶことがあって、散水の後とか砂の色が違うのに驚いて跳ねることが多かったけど、そういうところはまだ変わってないみたい。

豹変する事があるのはこういうちょっとした馬場の砂の色の違いも影響してるみたいだから、ほんと要注意。

K岡さん、マキコちゃんが後ろにくっつかれるのが苦手って言うことは覚えていてくれた。

でも、名前が…。

マキコちゃんのことをレッスン中に3回もデアミラクルと呼び、3回とも私が訂正して、4回目にやっと正しい名前マッキーコバルトって呼んでもらえた。

レッスンはセサミンしか先頭が出来ないと言うことでセサミンマイネル、マキコちゃん、マイルの順で。

最初の速歩号令でいきなりマイネルがびゅんって飛び出して、前のセサミンに噛み付きそうになったのでマイネルは最後尾に移動。

私の後ろでマイルに乗ってる女の子にK岡さんが「前の人(私のこと)の真似をして乗るといいでしゅ」って言ってたの。で、その女の子本当に忠実に私の真似して乗ってたみたいで、正反撞の練習になって「せいはんどう〜」ってK岡さんが号令出して私は座ったんだけど、後ろの女の子も真似して座るよね、そしたらマイルの背中でポンポンお尻が弾んでマイルがどんどん速くなってしまってマキコちゃんと至近距離に。

K岡さん、焦って「前の人の真似をしてはダメでしゅ〜、軽速歩してくだしゃい」って。

さっきは真似しろって言ったのに、後ろの女の子混乱しちゃってさらにお尻ポンポン、焦るK岡さん。

なので私が正反撞をやめて軽速歩にして一応解決。

正反撞をやったらマキコちゃん以外みんなスピードアップしてしまって、K岡さんが「速いでしゅ、速すぎましゅ、速いと正反撞はできましぇんからもっとゆっくりのペースで」と訴えるもスピードが落ちないので、後半はマキコちゃんが先頭でゆっくりペースの速歩で後ろを先導する事になりました。

K岡さんの描いていたレッスンイメージではマイネルとマイルが動きが悪いだろうからもっとゆっくりなペースでレッスンを進める予定だったのが、初っ端からマイネルがダッシュするし、マイルもサクサク動いてマキコちゃんのお尻に至近距離まで迫って、K岡さんが「危ないでしゅ、その馬に近付いたらダメでしゅ」さらに「どうしてマイルはこんなによく動くんでしょうか?」って。

さらに想定外だったのはマキコちゃんが後ろのマイルが近付いてもあまり怒らなかったことかな。

先頭まで務めて45分完走

K岡さんのリアクションが面白過ぎて、落馬以来久しぶりにリラックスしてマキコちゃんに騎乗出来ました(笑)

洗い場に戻ったらマキコちゃんをいっぱい褒めて、ただ当人(馬)は厩舎に届いてる昼飼いの方が気になってしょうがないのでさっさとお家に返しましたけど。

この後私はマンツーマンレッスンでぐったり疲れてしまい、午後のY田さんが騎乗してのベーシック馬場レッスン馴致は途中までしか見ていなかったんだけど、ロイオが相変わらず駈歩しかしないのを見ても全然動じることなく、レッスンも完走していたようです

夕方の経路練習会に参加した時もM本さんが、「レッスンに出てくるマッキーは本当に良い子ですよ、随分落ち着きましたよね」って褒めてくれたし。

前評判良すぎて、デビューしてから弾けまくりも困るけど。

2月も終わったから調教もラスト1ヶ月。

今月はイベントにもエントリーしているから3級速歩の練習もやってもらわないとね。

残り1ヶ月、マキコちゃんをしっかり育て上げて会有馬デビューへと送り出そうと思います